ミニトマトに肥料を施す
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夏の野菜といえば太陽の光をたっぷり浴びた真っ赤なトマト、そして夏の家庭菜園の一番人気の作物といえばミニトマトです。
ミニトマトは大きなトマトより作りやすく、真っ赤に熟した実を次々と収穫することができます。
トマトは肥沃な土地より乾燥した土地のほうが美味しく実ると言われていますが、家庭菜園で作るミニトマトの場合は、ちゃんと肥料を施します。
今からミニトマトの育て方を説明します。肥料を施す場面はCです。
【ミニトマトの育て方】
@種から育てるのは手間がかかるので、市販されてる苗から始めましょう。買ってきた苗は、プランターや庭の一角に植えます。このとき根鉢高さと土を同じように調節します。使う土は野菜つくりに必要な肥料が配合された培養土が使いやすいです。日当たりの良いところに鉢を置きましょう。
A支柱で株を安定させます。主枝(茎)と葉の間から出てくるわき芽は見つけ次第手で摘み取ります。栄養が主枝や葉以外に分散してしまわないための作業です。
B株が大きくなる2〜3週間後には本支柱を立てて株を安定させます。確実に受粉させたい場合、開花したら花が咲いたその日の午前中に花の先端を軽く指ではじきます。花房全体を軽くゆすって受粉させても良いです。自然条件化でも受粉しますが、雨が多かったり低温の日が続くと受粉し難くなるためです。
C最初の実が大きくなったら追肥します。株の周りに緩効性肥料をまき、土と軽く混ぜ合わせます。この緩効性肥料は、肥料の三要素(窒素-リン酸-カリ)を同じ割合で含む8-8-8の化成肥料を用います。ゆっくり溶け出すように加工させた粒状の化成肥料で、とても使いやすい肥料です。3週間に1回の割合で同量の追肥を行います。
D真っ赤に熟した実からへたの部分をハサミで切り取り収穫します。支柱より株が高く伸びてきたらハサミで先端を切りましょう。
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